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勃起障害の国内人口は中等症(時々できない)と重症(ほぼ常にできない)を合わせると約1,100万人と推定され、軽症(たまにできない)を含めると、それ以上となります。
治療の必要がない勃起障害は、本人とパートナーが性交を必要としない場合であり、本人または、パートナーが不満を抱いていれば治療は必要となります。
平成十一年度厚生科学研究で行なわれた男性不妊症の全国調査では、勃起障害が20.7%と、男性不妊の主な原因の一つであります。
若年夫婦では、特に女性は性交がうまくできないことは愛情がないと判断して離婚の大きな原因にもなっています。
中高年の夫婦では、特に男性は勃起障害のために社会でも自信がなくなり、家庭では妻との重要なコミュニケーションの一つを失うことになります。