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治療の目安として、たまにできない(軽症)という症状はパートナーとの前向きの対応によって改善される余地が残されています。
しかし、中等症や重症ランクの症状は、専門医の診察、治療が必要になります。
また、たとえば性行為が妻とはできないが、ほかの女性とならできる人もEDといいます。
我が国のED患者は、推定1,100万人(軽症を除く)いますが、これをランク別に分けてみますと、四十代の中等症は20%前後、五十代で40%前後、六十代で60%前後が中等症以上の患者数といわれています。
問題は、こうしたEDを自覚した人で、どの程度の症状以上の人が専門医の治療を必要とするのでしょうか。本人とそのパートナーが治療は必要ないと思っている場合は治療は必要ありません。
ただし、本人が治療の必要がないといっても、パートナーが治療を求めれば、やはり治療は必要ということになります。